サンデーで新連載をスタートすることが決まった藤田和日郎先生。その内容はまだ公表されていませんが、また今回の作品も長期連載となるのでしょうか。
藤田和日郎先生のサンデーでの作品は「うしおととら」と「からくりサーカス」です。
「うしおととら」は全33巻。「からくりサーカス」は全43巻にもなります。このように藤田和日郎先生がサンデーで連載した漫画はいずれもかなりの長期連載となっています。もちろん、これは作品に人気がなければできない巻数ですが、藤田和日郎先生の構想では新連載も壮大で複雑なプロット、展開をなすのではないかと推測できます。
「うしおととら」と「からくりサーカス」を連載した年数は、それぞれ前者は6年、後者は9年にも及びます。新連載とも、長い付き合いになる可能性が高いです。
その場合、注意すべき点があります。
1話から読まないと話が理解できなくなります。これはいつもサンデーを立ち読みしている人は特に注意です。
藤田和日郎先生の作品は最初から読まないと話の筋が理解できない場合が非常に多いです。何らかの事情で第1話を見逃してしまうと、単行本を待たないと完璧には話の筋は理解できないでしょう。それくらい先生の物語は
難解さに定評がありますまた、長期連載となるとどうしても出てしまうのが矛盾点。前作の「からくりサーカス」でも複数の矛盾点が見られました。
1話に登場しているのは懸糸傀儡ではなく自動人形だったり(ファンブックでは見えないところから操っているとあるが、操り糸が見えない)しました。
しかし、藤田和日郎先生の作品は、そういったのを気にさせない面白さがあります。物語は確かに複雑ですが、その複雑なストーリー展開やアクション描写は高い人気を誇っています。
キャラは熱い情熱を持っていて、少年漫画の王道とも言える作品を描いてきた藤田和日郎。
いったいどんな連載となるのか、やはり長期連載となるのかいまから楽しみです。
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