ほんの少し年上のお姉さんの魅力と、マリアさんがお姉さんでいる理由 

今週のハヤテのごとく!は、ハヤテとマリアさんのデートの話でした。
マリアさんとハヤテがメインの話でしたが、マリアさんがいつも以上に可愛く見えた、という人が多いでしょう。それとも、私だけですか。
まあ、多いことにしておきましょう。
それは、マリアさんがほんの少し年上のお姉さんを、存分に見せてくれたからです。

ハヤテとマリアさんは、1歳違い。マリアさんの年齢ははっきりとは分かりませんが、そんなに離れてはいないことは事実です。37歳では決してありません。
身近な人で、1歳年上だと、強くは年上と意識しないものです。
基本的には、同年代と接するようにします(口調は違うにしろ)
が、ちょっと年上のお姉さんは、年上のお姉さんがしたいものなんです。

漫画でマリアさんがそうしているように、年下の男の子は、なんとなく自分がリードしてあげたいと思っているようです。年上のお姉さんの威厳を見せたいと。
デートも、出来るなら自分が主導で進めたい、そう思ったりします。
そうした、ちょっと背伸びをしている感じがたまらなく可愛いんです。

そして、男の子の発言に対して、どのように反応すればいいのかを悩んだりします。
素直に喜びたいけど、年上の女性として、大人の反応がしたいと考えたり。
マリアさんはハヤテに水着姿を褒められた際、どのように反応したらいいかで迷いました。
その結果、マリアさんはさして嬉しそうにはせず、社交辞令として受け取ったような反応を見せました。

本当は嬉しいのに

年下の男の子に可愛いと言われるのは、恥ずかしいという気持ちもあるかもしれません。
そんな理由もあって、受け流すような反応をしたのでしょう。

そんなところがまたどうしようもなく可愛い

ただ、ナギの台本ではマリアさんはランカっぽかったけど、マリアさんはむしろ体型的にはシェリルです。ナナセは咲夜か。
ナギはランカか。でも歌唱力で言うとナギがシェリルかなあ。

ところで、マリアさんはお姉さんらしい扱いをしてほしいそうですが、具体的にはどうすればいいんでしょうか。
愛称を「マリ姉」とでもすればいいんですか。
基本的には、最後にマリアさんに確認をするような形にすればいいと思います。「〜ですよね、マリアさん?」という風に聞いたりするのが、お姉さんとして頼りにされていると感じて、嬉しいのではないでしょうか。
ただ、マリアさんもお嬢様なのでいろいろ常識を知らなくて、そこはこっちが教えてあげるというような関係がベストかなあ。
さらに深く考察すれば、ナギの恋心をしっているマリアさんは、ハヤテにとってもお姉さんのような存在でいたい、と思っているのではないでしょうか。
自分に対して、ハヤテが万が一にも恋愛感情を持たないように、同時に自分にお姉さんという役割を与えることによって、ハヤテに恋愛感情を持たないようにしているのだと思います。
マリアさんにとって、ナギはとても大切な人であり、ハヤテと結ばれることはナギを裏切ることとなるからです。
だからこそ、自分がハヤテと結ばれることが無いように、ハヤテと自分の間に明確な役割を作り、ハヤテとの関係を、同じ主に仕える仲がよく年が近い姉弟のような同僚という風に無意識のうちに定義付けているのかもしれません。

マリアさんがハヤテに対して明確な年上扱いを求めなくなったとき、二人の関係はきっと今とは違うものとなっているのでしょう。
[ 2008/09/05 00:42 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

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