
前回の話で
大人の階段を登った青葉。お相手の両兵との久々のタッグ。
相手は宿敵、1号機を駆る黒将旅の終点で取り戻した絆を武器に、最強の敵とどう戦うのか!
モリビト2号機、0号機で降りたった地に待ち受けるのは、以前倒しそこなった最強の敵黒将。
短い間に随分と仲良くなった……という黒将の言葉は的を射ている。
これ以上ない男女の繋がりができましたから!無事帰ったらお赤飯を炊かなければいけません待ち受けていた黒将の傍にあるものは

巨大なエネルギーの塊のリバウンドプレッシャー。
テーブルダストは命の力と言えるブルブラッドの海。命の力も結局は膨大なエネルギーであり、プレッシャーを打ち込めば暴発し、地球全土を破壊するという。
……と黒将が言ってました。
本当かどうかは定かではありません。黒将はリバウンドプレッシャーを打ち込もうとしますが、両兵が阻止。プレッシャーを機体で受け止め、青葉に1号機を止めるように指示。

迷う青葉にそう告げる。
青葉は両兵の女と意識すると両兵の言葉を信じます。両兵はそれを上手く利用してます。なんたって
初めての男ですから。青葉にとって。
対峙するモリビト1号機と2号機。時間が無い青葉は速攻。連続攻撃で相手のバランスを崩したところに決めの大技……でしたが、冷静に対処され、逆に壁に押し付けられる形となります。
しかし黒将はご満悦。青葉が新しい人類の母に相応しいとかの電波的発言。というのも青葉が使った大技が「エクステンドチャージ」とかいうので、本能によって使える純粋なエネルギーらしい。
ただ、黒将の言う
「地上を破壊し人類を死滅させ新しい世界を創る」は
本能じゃないから!野生動物の本能と一緒にしないでください。失礼です。
でまあ、突然母になれとか言われても困るのは当然ですが、黒将突然の父親告白。
……でも、まあ推測はできていましたが。青葉の母親は静花だし。

でまあそっくり。
男にしとくのが勿体ない静花も黒将も青葉も家族全員そっくりです。黒将は青葉に愛の脆さを語る。自身の経験……津崎静花が男たちに乱暴され、青葉を黒将の子と信用できなかったこと。
愛を知らずに育つ子供が、同じことを繰り返す負の連鎖。愛など必要ないということを父の言葉として青葉に淡々と告げる。
苦悩する青葉に耳に、黒将の誘いと言葉を打ち消すように声が響く。

愛する男の声が響く。バカという言葉は黒将へではなく、青葉へと向けられたもの。
幼きころに母を亡くしたが、父親の愛は受けて育った。愛ある家庭で育った両兵には黒将の言葉は戯言にしか聞こえない。
静花が恐れていたのは青葉ではなく、操った黒将だと確信する両兵。
泣き虫の青葉に、両兵は渇をいれる。
熱い台詞です。グレンラガンのカミナかと思いました死闘は次回へと続きます。
両兵は馬鹿だけど格好いいな。
〜大人の階段登る君はまだシンデレラさ〜タイトル通りです!嘘偽りはありません!
両兵を取り戻した青葉。
自分を追ってここまで来た青葉に対し、両兵は自分と向き合う。

男として、けじめをつける必要がある。
青葉を一人の女のして見る。自分より強い女性。
いつか越えるまで、離しはしない……と超えたらお前なんぞ用済みよ!なんて意味ではないので誤解しないように。くれぐれも。抱きしめて、青葉に覆いかぶさる両兵。愛しい相手に組み伏せられ、見つめる瞳を見て青葉は昔を思い出す。
両兵との出会い。共に過ごした思い出。
兄のようだと慕っていた感情。
そして両兵が姿を消したとき、
その感情は兄としてではなく、異性として恋焦がれていたのだと気づいていたことを。青葉は願う。傍にいて欲しいと。変わらず、自分の傍に。
離れないように。繋ぎ止めておくために。自分と共にいる証を求めて、互いが互いを所有するために青葉は両兵を受け入れた。
残念ですけどここでカット!!私もすごく残念ですが、諸事情でカットされました。
しかし、
ページをカットして掲載しているとのことなので単行本では見れる可能性が強いということです。
予約せねば!
で、情事が済んだ後。男の両兵は普通に元気ですが……
青葉は初めてだったので辛そうです初めての後は歩くのも、立つのすら大変らしいです。かといって、腰を引いて歩いたりしていたら、初めての後だとバレバレだったりするので、頑張って隠そうとするようですが。
両兵はとりあえず謝るが、まだ少し膨れっ面の青葉。痛くて座れないという彼女を自分の上に座らせ、愛してる、等といってご機嫌をとる。
心からは言ってないようだが。他の奴にも使ってみるかなどと戯言もほざいているようですが。
それはさておき、二人で1号機を倒す決意を固める両兵と青葉。
一気に仲睦まじい様子になりました。で、今日は就寝となって。
このコマの青葉の格好を覚えておいてください翌朝
もう1戦交えちゃったなんてツッコミはしませんよ、決して。
隣にいるはずの両兵の姿が見えず、昨日約束はしたが、両兵には前科があるため不安になりあたりを探す青葉。今回はすぐに見つかりますが。
両兵に文句を言うも
「来い青葉!!お前が必要だ!!!」そう言われたら、さっきのことなんてどうでもよくなって。
うん、とうなずいて
互いの手をしっかりと握り合いました遂に二機のモリビトが共に動き出す!単行本が非常に楽しみだと思う内容でした。今回はなんかそんなことばっかり書いていてすいません。
来月はお休みで、8月号から再開、といった様子。
待ち遠しい!